県知事選挙が告示!二大マニフェスト発表!

2011-07-14
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皆様、こんにちわ。
 
本日、7月14日埼玉県知事選挙が告示されました。立候補の届け出は3氏(表明をしていた2氏は出馬をとりやめ)。しかし、実際は上田きよし現職と原富さとる(共産党推薦)の一騎打ち。

というか、上田知事が圧勝するのは間違いなく、信任投票に近いものでしょう。 
で、蓮田市議会議員のうち、上田支持派は選挙ポスター貼りのお手伝いをしました。僕も下蓮田地域の8カ所を貼らせてもらいました。

ポスター貼りの経験は初めて。まさか自分のポスターは貼らなかったので、空気が入ってしまったり、筋目が付いたりと結構難しいものだなと今更ながらに気付きました(汗)。

僕の選挙ポスターを貼って下さった後援会の皆様、有り難うございました。

さて、上田知事の二大マニフェストが発表されましたが、僕が思い描く蓮田の街づくりにぴったりで驚きました。

上田知事の二大マニフェストとは、

①エコタウン計画

②女性の積極的な社会進出を促すウーマノミクス

以上です。

①エコタウン計画についてですが、今回の一般質問で、

★「蓮田のエコタウン構想を誘致・展開できないか」

と提案させて頂きました。
蓮田は緑のトラスト11号地に指定された『黒浜沼』や国の指定史跡でもある『黒浜貝塚』、他に『山ノ神沼』や『関山貝塚』、『雅楽谷遺跡』など、多くの自然と文化が残されております。

「東京から一番近い田舎」

と言われますが、決して卑下されるものではなく、むしろ誇りに思えることなんです。

★『北部リサイクル団地』

僕は、開発が遅れている北部の地域(圏央道久喜菖蒲ICに近い地域)に、環境産業(ペットボトルリサイクル施設、廃プラスチックリサイクル施設や廃コンクリートの再生産施設など)を誘致し、リサイクル団地を形成できないかと思っています。

今回の震災によって、被害のあった東北地方の環境産業もあると思うので、税制上の優遇等をして、積極的に誘致できればと思うんですね。

ちなみに圏央道の川島IC付近(坂戸市)の工業団地の建設ラッシュは目を見張るものがあります。
蓮田の北部地域だって圏央道が開通されれば、あのように誘致ができるチャンス大なのです!

★『平野・閏戸・根金・貝塚地区の緑と住宅地が共生するハイブリッド・エコタウン』

蓮田市は皆さんご承知の通り、人口の高齢化率が秩父市に次いで2番目に高い街です。人口減少にも歯止めがかからず、先行きに不安があります。

蓮田市が定めた第4次総合振興計画では、2012年までに積極的に人口を開発するとされ、その想定値は1500人とされていました。

しかし、一般質問によって明らかにされましたが、3つの土地区画整理事業(黒浜・下蓮田・前口山ノ内)で開発された人口は、わずか277人に過ぎないとのことです。
つまり、市の人口増加策は、

「完全に失敗している」

と言わざるを得ません。

政策転換が必要なわけですが、僕が提案したいのは、栗橋線以北の緑がたっぷりと残る「閏戸・平野・根金・貝塚地区のハイブリッド・エコタウン構想」です。

◎その住宅地では自然エネルギーを駆使し、使用電力のほとんどを賄えるようにする。
◎生活ごみや廃棄物は再生可能資源へまたは再利用できるようにして、ゼロエミッションを目指す。
◎生活道路を整備し、歩道および自転車専用道路の設置、オンデマンドバスが巡回し、カーシェアリングも推進する。
◎冷暖房のいらない、シックハウスを防いだ環境共生住宅地を開発する

僕は専門家ではないのでこの程度の発想しかありませんが、環境問題に敏感な若い世代に受け入れられ、人口の流入や「エコタウンはすだ」といったイメージの定着にもなるのではと思っています。

★『小児医療センターの跡地に大学の環境学部を誘致し、産・学・官連繋の街づくりを』

皆様ご承知の通り、小児医療センターはさいたま新都心に移転がほぼ決定しております。その後の利用については未定とのことで、ぜひ大学の環境学部を誘致できないかと思っています。

「産・学・官連繋」

で、蓮田のエコタウン化を進めることができれば、今までウリがなかった蓮田市も、

「最先端のハイブリッド・エコタウン」

として注目されるのではと思っています。伊奈町は埼玉県でも文教都市として有名ですから、「文教都市=伊奈、隣接の環境都市=蓮田」で、埼玉県でも有数のホットな地域になるんじゃないでしょうか。
そもそも「蓮田」という市名も、エコじゃないですか。

★『西口再開発ビルをエコタウンのシンボリックタワーに』

現在、再開発ビル事業はセキスイとの和解案が議会で二度も否決(一昨年、昨年12月議会)されてしまい、頓挫しています(ちなみに僕は積極推進派ですよ!)。

今年の9月定例会か12月定例会には、和解案が上程されると思いますが、ここはもうぜひ可決をして、先に進めなければと思っています。

和解案が通ったら、いよいよ事業協力者の決定です。西口再開発ビルの色々なプランがプレゼンされてくると思いますが、そこで屋上緑化や自然エネルギーの活用、廃棄物のリサイクルを考慮したエコタウンのシンボリックタワーを建築できればと思っています。

とにかく、蓮田は豊かな自然環境を生かした街づくりが必要です。そこで、「エコタウンはすだ」を積極的に推進し、次世代の子供たちに誇りある街を残していきたいと考えています。

…………さて、続きまして長くなりましたが、上田知事の②「ウーマノミクス」について。

これについても、僕は選挙の政策に掲げています。

★『主婦たちの開業、雇用支援~女性が元気に働く活力ある街へ~』

と書いています。

女性の発想力の豊かさと堅実さ、地道な努力は、地域活性化には絶対必要だと以前から思っていました。蓮田には元気な女性がたくさんいます。

しかし、とかく街の女性たちは、「婦人会」ということでひとくくりにされ、活躍の場が限られてしまっている気がします。

街づくりに参画したり、街のイベントを主導したりしているのは、やはり男性です。しかも、どこの協議会や実行委員会などに行っても同じメンツばかり。
これでは、新しいものが生まれてくるわけがありませんよね。

女性ならではの斬新なアイデアで開業を考えている方たちを行政が支援してあげたり、働きたいけど働けない女性たちの就業支援をしてあげて、蓮田の女性たちに元気に働いてもらう。それが、この街の活性化に必要だと思います。

生産年齢人口(15~64歳)が減っている今、税収減は深刻な課題です。女性に積極的に働いてもらい、どんどん稼いでもらって、税を納めてもらう。これが生産年齢人口の減少という国家的問題に講ずることの出来る対策の一つではないかなと思います。

「女性が働きに出たら、ますます少子化が進むじゃん!」

という反論もあるかもしれませんが、少子化の原因は女性の社会進出とはそれほど関係ないと思っています。少子化の最大の原因は、「将来不安」じゃないかなと。

★『学童保育時間延長・保育ママ・ミニ保育園推進・待機児童の解消』

女性が積極的に働きに出るには、その下支えが必要ですね。僕の選挙マニフェストにはこのタイトルのように書きました。そういえば、

「幼保一元化」

が、いよいよ本格的になりそうですが、色々なサービスが生まれてくるかもしれませんね。今まで一部の民間でしか行われていなかった日曜保育や夜間保育など、認可を受けた『こども園』が行うようになってくると思います。

そうすれば、お母さんたちも安心して、様々な職業に就くことができます。配偶者控除もなくなっちゃうかもしれまんせんし。

とにかく働きたい女性には、その障がいをどんどん取っ払ってあげて、行政も出来る限りの支援をして、元気に働いてもらったほうがよいのです。お母さんが働いてくれたら、お父さんも楽になります

まさか、

「女房は家にいて、家庭を守っていろ」

なんていう甲斐性のある御仁は、もうあまりいないでしょ? いたら、ごめんなさいですけど。

ともかく、そんな恵まれている奥様は別として、働きたいと思う女性には、活力ある街づくりのためにも積極的に支援していくべきだと思っています。

つらつらと長いこと書いてしまいましたが、普段ツイッターで140字に制約されているので、楽しんご、いや違った、楽しんで書くことが出来ました。

僕の新しい蓮田市の街づくりのプラン、皆様、いかがですか~?

そうそう、最後に、来年蓮田市は市制40周年を迎えるんですね。
ぜひ、その記念式典では、中野市長にこれからの蓮田像を高らかに宣言して欲しいですね!

運営管理:森 伊久磨後援会事務所