蓮田市総合文化会館整備基本構想!

2012-04-20
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皆様こんにちは。

4月になって初めてのブログです。なるべく頻繁に更新しようと思っているのですが、ツイッターのほうが便利だし、スマフォからも書けるのでついついそちらばかりになってしまいます。ブログとツイッターの併用、頑張らなくてはいけませんね。

さて、すっかり暖かくなりました。

4月は1日の蓮田市野球連盟合同開会式から始まり、7日のさくら祭り、9日の市内各小・中学校入学式、8日~14日は友人が出馬した坂戸市議会議員選挙の応援などであっという間に今日(4月20日)となってしまいました。

その間、人生初めて『靖国神社』を参拝したり、今年も11月3日に開催される『雅楽谷の森フェスティバル』の会議を重ねていたりと、相変わらず忙しい日々を過ごしていました。

そして、今日。市の担当職員が自宅に資料を届けにきました。

題して、『(仮称)蓮田市総合文化会館整備基本構想』。

蓮田市の街づくりのロードマップともいえる第4次総合振興計画には、基本政策Ⅳ「学ぶ楽しさと豊かな文化を育むまちをつくる」のうち、「文化拠点施設の整備」が掲げられています。

その基本政策に沿って、今回の基本構想が出来上がりました。まずは市民の皆様に、今回の基本構想について資料をお見せしながら解説したいと思います。

埼玉県には座席数400席以上のホールを所有しているのは52市町村とのことです(未整備の市町村は、蓮田市・鶴ヶ島市・日高市・越生町・滑川町・嵐山町・東秩父村・長瀞町・宮代町・白岡町・杉戸町の11市町村)。

埼玉県内には現在39市ありますから、市で未整備なのは3市のみということになります

『埼玉県内の文化施設一覧』(資料①)

総合文化会館1-1

総合文化会館1-2

総合文化会館1-3

総合文化会館1-4

また、過去に市では市民要望等調査及び市民意識調査(平成17年9月報告)を行っております。

市民要望等調査では、新しい総合文化会館に求められる規模・機能や分化活動の実態を把握するために、市内の文化活動団体、学校関係者を対象にアンケート調査を実施。

市民意識調査では、教育・文化行政において具体的に取り組むべき施策として、「市民ホールや公民館など文化施設の整備」が最も高い支持を得た(47.4%)と報告されています。

つまり、文化会館建設は市民ニーズが最も多いということです。

アンケート結果から、多目的ホール(57.9%)、次いで音楽ホール(35.3%)と要望があり、それを受けてホールの形式の検討がされております。

『ホール形式別の施設構成比較検討』(資料②)

総合文化会館2 

 ちなみにホールの客席数は、市の事業で最大のイベントである成人式や市民の利用想定などから『500席の固定席ホール』が望ましいとされております。

また、場所の選定にあたっては、①パルシー敷地及び周辺敷地内、②西口再開発ビル内、③中央公民館の建て替え等の案もありますが、「①パルシー敷地内」が最も優れた案とされています。

『ホール形式の比較検討』(資料③)

総合文化会館3

『整備構想の提案』(資料④)

他施設の状況4

 『施設配置の比較検討』(資料⑤)

総合文化会館5

 さて、では実際にどのくらいの費用がかかるのでしょうか。

概算工事費(イニシャルコスト)は、施設の規模やグレードによって大きく変わりますが、資料②A案の500席の音楽ホール形式(パルシー敷地内西側駐車場に建設)の場合、14~20億円と想定されています。

維持管理費(ランニングコスト)は、年間1~2億円となる模様。水道光熱費・設備機器の点検補修費、清掃や備品等の管理費、そして人件費等が含まれます。

最終章の第6章には整備手法の調査報告がされており、整備費用に関しては(1)社会資本整備総合交付金(平成22年度創設国土交通省所管)、または(2)地方債により確保するとされています。

そして、民間活力の導入と題して、従来方式・リース方式・PFI方式を比較検討していますが、建設までの事業期間が限定できることと、指定管理者制度を活用できるため、従来方式による建設が妥当と判断しています。施設の形態・意匠について自らの手作りで進めることのできるメリットも大きいこともその理由としています。

『市が提言する総合文化会館構想案概要』

■名称:『(仮称)蓮田市総合文化会館』

■場所:閏戸2343/パルシー西側駐車場

■施設:音楽ホール(固定500席+プロセニアムステージ)/楽屋・控室・練習室・応接室等/多目的室/ギャラリー/和室/技術室・アトリエ/ボランティアスペース/印刷室/託児室/喫茶コーナー/交流ラウンジ等

■概算工事費:14億円~20億円

■維持管理経費:年間1~2億円(指定管理者制度を採用予定)

■工期:整備実施計画策定から供用開始まで4年半~5年

■整備費用:社会基本整備総合交付金及び地方債

さて、市民の皆様はいかがお考えでしょうか。

市民の皆様より広くご意見を頂き、また参考にさせて頂きたいため、あえて私の考えは述べないでおきます。

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