中央公民館、西口ビル内施設をどうすべきか

2013-03-05
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昨日(3月4日)、蓮田市議会民生文教委員会にて請願審査がありました。
「中央公民館をいらぬ費用をかけて改修するのではなく、建て替えるべし」との請願ですが、願意の半分は同意できます。
現在、執行部の考えでは、文化会館(建築費14億円予定)西口ビル内公民館(建築費負担約10億円予定)の2つの新設、2億6千万円かけて老朽化した中央公民館(昭和51年築)を改修する予定です。
しかも、工事期間中(平成26年度)は約1年間中央公民館と商工会館は使えなくなります。

「施設の統廃合」が叫ばれる中で3つの施設の整備は如何なものか。
将来にわたり維持管理費もかかります。

そもそも西口・東口の駅前に公民館が2つも必要でしょうか。現在の中央公民館ですら稼働率は66%ほどだそうです。

僕は、新設する西口ビル内の施設を拡大させて(現在、当初案の正味1400㎡から850㎡へと大幅縮小予定)、商工会館と中央公民館を移設し、生涯学習機能をもった「総合市民センター」として整備すべきだと考えます

総合市民センターには、住民票などを発行する西口連絡所(市役所出張所)、商工会事務局、一時保育施設、ダンススタジオやキッチンルーム、工芸室や防音スタジオ、市民ギャラリー、子育て支援施設、授乳室、大小の会議室、多目的ホール等が入る施設が望まれます。

現在の中央公民館や商工会館は、あまりお金をかけずに西口ビル内施設が完成する平成30年まで耐震工事に留めておき、完成後、中央公民館裏手の未買収地(約1100㎡/買収費用は約2億円)も含めて利用法を再考すべきものと考えます。

西口ビルの施設が出来れば利用者はそちらに流れます。誰だって新しい施設を使いたいはずです。
今ここで多額の費用をかけて、商工会館と中央公民館を延命化させるのでなく、新設する西口ビルに当初案通りの面積で両館を移設し、生涯学習機能や子育て支援施設の入った総合市民センターとして整備すべきです

そして、ビル完成後は改めて中央公民館と商工会館の跡地利用を考えれば良いと思います。これなら中央公民館を一時休館しなくても済みます。

蓮田市民の皆様はいかがお考えでしょうか?

運営管理:森 伊久磨後援会事務所