側溝に蓋がかかりました(涙)

2015-12-11
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皆様、こんにちは。

市議会議員として4年間政治活動を続けてまいりましたが、どうしてもやり遂げたかったことの一つとして、生まれ育った大陸団地、貝塚団地、大山団地、浮張団地の側溝清掃(どぶ掃除)の負担を軽減させたいという想いがありました。
当団地では住民が年々高齢化し、月に一度のどぶ掃除がかなりな負担となっています。場所によっては高齢者が数十メートルも1人で掃除するといったところもあります。
ヘドロの溜まったどぶが剥き出しとなっており、衛生面でも良くありません。
市街化区域では本下水道がほぼ普及しています。しかし、この下水道事業は採算がとれておらず、一般会計から毎年5億円近く繰り入れされております。
つまり、どぶ掃除の負担がある下水道未整備地区の方からの税も投入されているということで、不公平を生じています。
僕もこの団地で生まれ育ちました。
僕を育ててくれた地域の方たちが苦しまれている姿をどうにかしたい。
しかし、今までは本下水道をこの地域に延伸させるしか対策はないとされてきました。もちろん、延伸には莫大な予算がかかります。20億円との試算もあります。
ところが、色々と調査を続ける中で、側溝に蓋をかければ、ヘドロが溜まらなくなり、年二回の業者による清掃だけで済んでいる地域があることを知りました。
僕はこれだと思い、4団地の自治会長にお願いをして要望書へ捺印を頂き、議会へと提出。そして、その直後の議会で大勢の傍聴に来て頂いて一般質問を行い、執行部へと要求しました。
その後、早速本予算に組み込まれ、今週より蓋かけ工事が行われたのです。
今後は4団地に順番に蓋かけがされると思います。完了すれば、業者による清掃のみで良くなり、住民のどぶ掃除の負担もなくなります。
今回、地元の方たちから「いくまくんのおかげで、蓋がかかったよ!本当に有り難う!」との声を多く頂きました。
僕もなんだか涙が出るほど嬉しくなりました。僕を選んで議会へ送ってくれた以上、世の不合理・不公平を無くすために力の限り努力をして結果もしっかり残す。こういったことの積み重ねこそが政治への信頼感と期待感の回復に繋がるのではと思います。
また、「早く議会に戻ってまた活躍して!」とも皆さんに言われました。
本当に有り難いことです。今は浪人の身の上ですが、決して無駄にしない4年間を過ごしていくつもりです。世界もさらに広がり、知識の面でも確実にスキルアップをしております。もうしばらくお待ち頂ければと思いますm(__)m
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